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町民の声(三宅 拓海さん)

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町民の声(三宅 拓海さん)

憧れの風景のなかで、羊と保護犬と

羊飼い

アイルランドでの経験

三宅 拓海さん

奈良県出身。大学在学中に高校の頃憧れたアイルランドへ留学。羊牧場で働き、帰国後大学を中退。白糠町の羊牧場で修行。2023年に独立し、羊飼いとなる。

移住歴8年

三宅拓海さん

あの日、アイルランドで決めた道

白糠町で羊飼いを始めた最初のきっかけは、高校の頃テレビで見たアイルランドの風景です。石垣やカーブした小道が続く景色に惹かれて、大学在学中に短期留学しました。アイルランドらしいバイトをしようと始めた羊牧場での分娩体験を経て、羊飼いになろうと決意したんです。帰国後、白糠町の「茶路めん羊牧場」で働くことができ、5年の修行を経て独立しました。

三宅拓海さん

静かな白糠は、どこかアイルランドに似ている

独立する際、道内各地で土地を探してみましたが、白糠町は土地が広く将来の拡張も考えやすかったことが決め手になりました。静かで自然豊かな雰囲気は、どこか憧れたアイルランドに似ています。今は保護犬と羊たちとのんびり暮らしています。市街地から離れたところで暮らしていますが、不便は感じていません。

背中を押す、白糠の就農支援

3年前に独立し、新規就農をしましたが、白糠町は手厚い補助制度が用意されているので、チャレンジしやすい支援体制が整っていると思います。役場の担当の皆さんは気軽に相談しやすく、私の場合は牧場の候補地探しに同行していただいたりもしました。他の自治体と比べて羊飼いに対する理解や思いが深く、背中を後押ししてくれる町だと実感しています。

三宅拓海さん

白糠から広がる羊飼いの挑戦

現在は、親羊が30頭、子羊が約40頭で合計70頭ほどの羊たちを育てていますが、将来的には親羊を200頭くらい飼育できるような規模を目指しています。放牧地も現在は12ヘクタールほどですが、30ヘクタールまで広げていけたらと考えています。白糠で育つ羊がもっと有名になるよう、地域の皆さんに協力をいただきながら、着実に事業を成長させていきたいです。